top of page

大好きなエディトリアル

ブランドのイメージを超え、どんなものを着てもその人の色に染まる。それがスタイル。自分の価値基準に添い、敬意を払えるものを選ぶ。それが芯。どんなにバラバラに見えるものの集まりでも芯が通っているなら美しくまとまる。だから「スタイル」は表面だけ真似しても決して醸し出せない雰囲気を持ち、強烈に素敵!で似合ってる!になる、のだろう。

私はヒマラヤへの愛を軸にファッションを楽しんでいきたい。巨匠パトリック・デマルシェリエ氏の作品で大好きなのがこの一枚。(ディオールの展示で氏にお会いできた時の興奮!ったら。VOGUE blog「あの北斎ドレスが見られる!」)

Maryna Linchuk for VOGUE Russia May 2011 by Patrick Demarchelier

Search By Tags
まだタグはありません。
Archive
Recent Posts
bottom of page