大好きなエディトリアルブランドのイメージを超え、どんなものを着てもその人の色に染まる。それがスタイル。自分の価値基準に添い、敬意を払えるものを選ぶ。それが芯。どんなにバラバラに見えるものの集まりでも芯が通っているなら美しくまとまる。だから「スタイル」は表面だけ真似しても決して醸し出せない雰囲気を...